本文へ移動

家づくりブログ

大工のひとりごと

みんな知りたい"住宅資金"の話 〜浜松市の高気密・高断熱住宅なら[大工米サ]〜

2019-12-19
カテゴリ:高気密・高断熱,お金のこと
ローコスト住宅は本当に安いの!?
TOP画像は弊社自慢の北欧規格住宅TRETTIO GRADです。
素敵な見栄えに、性能面も充実した通常価格帯(坪単価69万円〜)の住まいです。
もう少し安い方がいい?…すみません;性能や施工を考えるとこれ以上は…汗
 
さて、長年家づくりに携わっていると、どうしても「ローコスト住宅」に心揺れるお客様とお話をする機会があります。
”安い”というのは、もちろんいいことです^^!
住宅購入は人生でベスト3に入る出費のひとつですから、そこを安く抑えるという考えには賛成です。
 
でも少し待ってください。
実は家づくりコストには”3種類”あるんです。
 
例えば、あなたが坪単価30万円程度のローコスト住宅を購入したことを想像してみてください。
通常の家が坪単価70万円だとすると、半額以下で買うことができたわけです!
これは家を購入する最初にのみかかるので"イニシャルコスト"といいます。
 
ではその家にあなたは何年住み続けますか?
 
あなたが今30歳だとしたら、老後まで50年以上は住むことになりそうです。
その間にかかる家にまつわる経費…電気代やリフォーム代などは"ランニングコスト"といいます。
そして、イニシャルストとランニングコストを合わせたものを"ライフサイクルコスト"と呼び、これがもっとも気をつけなくてはならないものなのです。
 
ローコスト住宅にすると、気密・断熱性能は最低限のレベルを覚悟すべきでしょう。
室温はすぐに外気の影響を受けるため、寒い日暑い日にはエアコンをフルで付けっ放し。
電気代はバカになりません。
しかも部屋ごとに温度差があり、冬場のバスルームは寒くて仕方ありません。
これで健康を害し、医療費もかさめば余計な出費になってしまいますよね。
 
私たちビルダーは、お施主様の本当に望むことを形にすべきだと思っています!
どうしてもお金がない場合にはローコスト住宅も仕方がないでしょう。
 
でも、資金に若干の余裕があるなら、
ライフサイクルコストを考えてローコスト住宅をやめ、
高気密・高断熱の住まいを検討する方が理にかなっています^^。
大工米サ
〒432-8033
浜松市中区海老塚1丁目16-4
TEL.053-453-7890
 
大工米サ建築設計事務所
〒432‐8057
浜松市南区堤町246
TEL.053-440-4719
FAX.053-489-4760
TOPへ戻る