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家づくりブログ

大工のひとりごと

災害から家族を守る家に必要なもの 〜浜松市の高気密・高断熱住宅なら[大工米サ]〜

2020-01-20
カテゴリ:住まいのこと
阪神淡路大震災:写真提供/PIXTA
大震災や豪雨、台風などの災害からいかに身を守るか!?
大工米サです。今回は地震のお話です。
 
去る1月17日は、25年前(1995年)に"阪神淡路大震災"が起こった日でした。報道で目にされた方も多いかと思います。
マグニチュード7.3の揺れによって6000名を超える方がお亡くなりになり、家屋についても全半壊した世帯が46万世帯あったという恐ろしい被害を産みました。被災者の方は本当に辛い思いをされたことでしょう。
 
そこから25年、2011年の東日本大震災もそうですが、大雨被害、台風の激化など災害の規模や頻度はこころなしか多くなっている気がするのは私だけでしょうか? 私たちはもっと災害から身を守る方法を考えていかなくてはいけないのかもしれません。
 
北欧規格住宅「TRETTIO」をはじめ、私たちの建てる家は"SW(スーパーウォール)工法"を採用しています。
東日本大震災の津波、2004年の新潟県中越地震などSW工法の家はさまざまな災害で被害を最小限に食い止めており、家を守るにあたって信頼できる工法だと思っています。
 
では一体どんなところが"地震に強い"と言えるのでしょうか?
"制震"で揺れを抑え、"耐震"で家財を守る
まずは国が定める耐震基準についてみてみましょう。
 
■震度6強〜7の地震で倒壊しない、震度5強でも損壊を免れる
  1. 建物の倒壊は免れ、命は助かる可能性が高い
  2. 半壊や一部損壊は起こりうる
  3. 繰り返しの大規模な揺れは想定外
(2020年1月現在)
 
"耐震基準を満たす""最低限の耐震性能"です。
国の耐震基準は「耐震等級でいえばレベル1」とほぼ同じと考えてください。
耐震等級1の最低限レベルでは、もし大規模な地震が複数回きたとしたら、最悪建て替えしなくてはならない…そんなリスクもあるのです。
 
私たちのSW工法ではその1.5倍の強度を持つ耐震等級3をオススメしており、
以下の特徴を備えています。
  • モノコック構造を大きな力に変形しにくい住まい
  • 高性能スーパーウォールパネルは建築基準法で木造最高レベル「壁倍率5倍」
  • 制震パネルで建物の揺れを最大1/2程度にまで軽減
"強い!"スーパーウォールの動画はこちら:LIXILのサイトにジャンプ
 
揺れを抑える粘弾性のある制震テープを使用した"制震パネル"は、SW工法がより安心・安全を求めた結果です。建物の揺れそのものを抑えることで、建物に加わる力を分散し、構造に加えられるダメージを小さくすることができるのです。余震が続くことで建物の耐久が削られていく…そんな状況を避けるため、少しでも建物にかかる負荷を減らす必要があるでしょう。
 
細かな耐震性能についてはまた後日、ブログに書かせていただきますね^^
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