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家づくりブログ

大工のひとりごと

冬に脱水症状!?寒い時期こそ気を付けて 〜浜松市の高気密・高断熱住宅なら[大工米サ]〜

2020-03-19
カテゴリ:季節のトピック,暮らしについて
(R)photoAC
まだまだ寒い…脳卒中に気を付けて!
浜松市の工務店・大工米サです。まだまだ寒いですね!
先週末から”寒の戻り”という話が出ていましたが、まさにその通りで…17日には浜松で最低気温1.6度を記録したそうです。日中は暖かくなりましたが、まだまだ油断は禁物ですね。
 
さて、寒いと「血圧が上がる」というのは、低気温によって交感神経が刺激され、血管が縮んでしまうことで起こる問題のひとつです。家の中は暖かく、外は寒い。それによって血圧が上がり下がりしてしまうことで脳卒中のリスクは高まるといいます。家の内外であればまだいいのですが、昔のおうちは室内でその寒暖差があります。古いおうちにお住まいの方は「わかる!」となるのではないでしょうか?リビングは暖かいのに、扉を開けて寒い廊下を歩き、さらに寒いバスルームに到着。そして熱い湯船にダイブ…気持ちいいのかもしれませんが、もう血管は大変ですよね; この血圧の変動を”ヒートショック”といい、それによってバスルームで亡くなられた方は平成25年の報告で19000人もいたそうです。
 
さらにさらに…冬に意外と多いという「脱水症状」がこれに輪をかけてリスク度を上げてしまうんです!
脱水症状は、血液を粘っこくしてしまい、さらさらと流れにくくしてしまうというのです。これが脳卒中の原因になると考えると怖いですね。
…でも、脱水症状って夏のものじゃないの?と思うでしょう?それが落とし穴です。
 
どんな時に脱水症状がおこるのかというと、「湯船に長く浸かる」「電気毛布やこたつで眠ってしまう」。思い当たる方も多いでしょう。いつの間にか汗をかいており、知らずに危険な状態になることもあるそうです。特に冬場は水分を取ろうという意識が夏よりも希薄になります。トイレが近いという方があまり水分を摂りたくない気持ちもわかりますし…。そう考えるとリスクはここかしこに潜んでいるわけですね。
 
家づくりの立場で言えば、ヒートショック対策として「高気密・高断熱」の仕様は必須で、家中の室温を一定にすることも大事なことです。しかし、もっと簡単な「コップ一杯の水」が命の危険を回避するコツ、ということも覚えておいていただきたいと思います^^
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