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家づくりブログ

大工のひとりごと

終のすみかについて考える(1)〜浜松市の高気密・高断熱住宅なら[大工米サ]〜

2020-09-07
カテゴリ:住まいのこと,暮らしについて
介護施設になるべく頼らない老後に
北欧風の規格住宅"TRETTIO"を建てる浜松市の工務店・大工米サです。新型コロナウイルスの話題もだんだんと収束、というよりも日常化してきている今日この頃ですが、いかがお過ごしですか??浜松市はクラスターの発生があったものの、徐々におさまりを見せており、少しの安心感と新しい生活様式(マスクや三密回避など)が根付いてきたように思えます。
 
しかし最近、ちょっと気になる感染者情報があります。それは「介護施設」での感染者情報が出てきたことです。
8月には福岡県福岡市や神奈川県相模原市や三重県鈴鹿市などで、9月3日には茨城県水戸市で、大小のクラスターが発生しています。シニア層、または持病持ちの方(これもシニア層に多いはずです)は重症化しやすいというyahooニュース記事「新型コロナ重症化しやすい人は?でもわかるように、介護施設での感染拡大は即死につながる危険性があるわけです。実際に日本と同じようなゆるい規制しか敷かなかった北欧のスウェーデンでは老人介護施設での死者数が突出して多くなっています。
 
これからも新型コロナのような感染症は発生しうるわけですから、
「介護施設に入らない」ということも感染予防の観点から考えなくてはならないのではないでしょうか?
 
これから家を建てようとする方は、
1)介護が必要な健康状態にならないようにする
2)「終の棲家」をしっかりと作る、もしくは新築時に住まいで自宅介護を考えられるように計画すること
上記について考えることが大切になると思います。
 
(1)については「気密・断熱性能」をしっかりと考えることです。健康を直接害する要因である”あつい・さむい・家中で室温が一定ではないこと”や”結露・カビの発生”を防止するには、この性能値が一定以上高いことが必須なのです。
(2)についてはちょっとした段差をなくしたり、廊下を広くとったり、手すりを付けたり、と先を見越した計画が必要です。もし既存住宅を改修する場合には「高齢者住宅改修費用助成制度」などでリフォームの助成金を申請することもできるでしょう。
 
医療機関に出向かなくてもよい”オンライン診療”も活発化し、リモートワークで家人の在宅が多くなることで、在宅介護のハードルも少し下がります。家を建てるということはコスト的には一見リスクに取れますが、感染症の蔓延する世界では安全なシェルターの役割を果たします。
大工米サ
〒432-8033
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大工米サ建築設計事務所
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