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家づくりブログ

大工のひとりごと

秋は家のメンテナンスをしよう!〜浜松市の高気密・高断熱住宅なら[大工米サ]〜

2020-09-26
カテゴリ:セミナー情報,住まいのこと,暮らしについて
家汚れは住まいのパフォーマンスを落とす
北欧風の規格住宅"TRETTIO"を建てる浜松市の工務店・大工米サです。台風もなんとか通り過ぎ、気候も徐々に秋模様に…。
某ウイルスのおかげで(?)、巣ごもり期間も長かったこの夏は、いろいろなところで家を酷使してきたのではないでしょうか?本格的な冬の前にメンテナンスをしておきましょう。
 
特にチェックしておきたいのは…
・エアコン
・床
・外壁
 
【エアコン】は夏場にフル稼働させていたため、掃除はこの時期にするのがベストです。フィルターのほこりはダニ・カビの温床にもなるので注意が必要。悪臭だけならまだしも、ほこりが溜まると電気代も増えて経済的でないことや、一番悪いのは風と共に舞ってくるダニ・カビはアレルギーの原因にもなるといわれていることです。
 
フィルターは取り外したら、おもて面から掃除機でほこりをあらかた吸ってしまいましょう。その後、中性洗剤を水で薄めた溶液を作り、そこに浸けながらブラシで優しく洗っていきます。最後に、フィルターを完全に乾燥させてから使います。1時間以上新聞紙の上で自然乾燥したら完璧です!
 
 
【床】は夏の間に素足で歩いたり、汗をかいた体で寝そべったりなどすることで、通常よりも汚れが多くなっているはずです。一口に床と言っても「無垢材」か「合板」かによってどのように掃除するかは変わってきます。
 
無垢材の場合は、そのまま無垢の板を使っており、オイルを薄く塗って仕上げてあることが通常です。”水は大敵”なので、普段の掃除は水拭きを避けてくださいね!あまり頻繁に水拭きすると汚れがしみこみやすくなるそうです。水拭きは夏の終わりと年末大掃除、と決めておいてもいいでしょう。モップやクイッ〇ルワイパーなどを使ってほこりを取り、必要であれば水拭きします。その後に天然オイルを塗って汚れから床を守る作業もおすすめしておきます。例えば”キヌカ”という商品(日本キヌカ株式会社)は、安心安全な自然塗料として知られています^^
 
合板の場合は、無垢材と比べると水気にはそこまで弱くありません。薄い板材を何枚か重ねており、その上にウレタン塗装がされているためです。これは住宅用の洗剤で拭きあげてもよいですが、水拭きが無難。
 
 
【外壁】…普段はじっと眺めることがないとは思いますが、一回目視で点検してみましょう。夏の長い湿気でコケやカビが付着していないか、ついでにひび割れや塗料の変色はないか確認します。コケが生える原因は「そもそも湿気が溜まりやすい場所」「外壁の防水塗膜が一部破れてしまった」などいろいろ。北面など陰になりやすい壁面にはやはりコケは多く見られます。また、断熱材を使った建物の中には構造上で外壁に結露を生んでしまうものもあり、その結露がコケを繁殖させるというこわい例もあるそうです。
 
発生してしまったコケは、専門業者に依頼するか、自分で作業するのであれば、柔らかなスポンジで拭きとってみるのがベスト。あまりこすりすぎるとほかの部分の防水塗膜を破ってしまうこともありうるので注意が必要です。
 
 
家のメンテナンスはいろいろと大変ですよね。自分でできる範囲だったらよいのですが、業者に頼むとなるとお金もかかってきます。これから家づくりをされる方は、家づくりで最初にかかるコストと、メンテナンス費や光熱費など継続的にかかるライフサイクルコストを把握しておくことをおすすめします。
 

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