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家づくりブログ

大工のひとりごと

脳が衰えるといわれる「家の中の習慣」〜浜松市の高気密・高断熱住宅なら[大工米サ]〜

2020-11-10
カテゴリ:高気密・高断熱,セミナー情報,住まいのこと
冬場に家の中で厚着をしていたら注意!
北欧風の規格住宅"TRETTIO"を建てる浜松市の工務店・大工米サです。寒いですね。遠州独特でしょうか、風が強い日はさらに体感温度が下がりますね。
先日、非常に興味深い記事を読みましたのでご紹介します。「家の中で”着こまず”に過ごすと、物忘れが減り、脳が衰えづらくなる」という記事です。家の中で着こまない、ということは”室温を暖かく保つ”ということでしょうか。厚着をするような室温で暮らしてはいけないよ、と。それが、脳の健康と関連している…。
 
えっ、どんな関係が!?と思った方も多いでしょう。僕も最初はそう思いました。
記事は、世界トップクラスの高齢化率40%を誇る(?)高知県の梼原町では2002年以降に寿命が延びている、なぜか??という問いかけから始まります。
 
2002年、慶應義塾大学の伊香賀教授の調査で40代から80代の男女150人の脳をMRIで検査し、【「寒い家に住む人」の方が「暖かい家に住む人」よりも脳神経の質が低下する傾向にある】ことを突き止めました。さまざまな研究の結果、室温と健康の相関関係について明らかになっていきます。
 
英国保健省の報告にもありましたが、同記事にも高血圧症の発症には室温が影響していると書かれています。2019年の取材時には、梼原町ではどの家にも室温計が置かれているそうで、肌感覚で健康に良い室温を体感しています。室温ケアをしっかりすることで体、ひいては脳の健康を保っているのでしょう。
 
つまり、暖かい家に暮らすことで…
  • 背筋が伸び、動きやすい姿勢になる
  • 厚着をしないので、活発に行動できる
これらのことで筋力量の維持や脳への刺激と健康の維持ができるからではないかと記事では仮定しています。確かに寒いと動くのが億劫になりますよね;シニア層であればなおさらです。ちなみに、筋力トレーニングが脳の働きを活性化させる可能性について書いた別の記事(筋トレは脳を賢くする可能性がある:朝日新聞DIGITAL)もあるように、筋肉量がそのまま神経に好影響を与える可能性もあります。副次的に、体を動かしやすくなり、脳への定期的な刺激が衰えを緩和するということになるでしょう。
 
室温を一定に保つ高気密・高断熱の住まい、
その性能についてのセミナーも随時開催しています^^
 

住宅購入前の知識をお客様と共有する住宅性能セミナーは随時開催しています。
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