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家づくりブログ

大工のひとりごと

木造ビルが増える!?木の性能〜浜松市の高気密・高断熱住宅なら[大工米サ]〜

2020-12-04
カテゴリ:高気密・高断熱,セミナー情報,住まいのこと
2025年には地上70メートルの木造ビルが登場!?
北欧風の規格住宅"TRETTIO"を建てる浜松市の工務店・大工米サです。最近、木造のビル建築が多くなってきていることはご存じですか?ビルはRC(鉄筋コンクリート)造や鉄骨造なのが当たり前、という時代から大きく変わり始めていますね。2020年には野村不動産が日本で初の木質系の構造部材を使った分譲マンションを発表していますし、2023年に着工される予定という17階建て(地上70m程度)のビルのニュースを見た時は「ここまでできるようになったのか、すごい!」と素直に感動しました。このビルは三井不動産と竹中工務店が東京・日本橋に建設予定とのことです。
 
さて、ここにきて木材がビルの構造に利用されつつある理由はなんでしょうか?
それは、新技術などの発展で耐火性・耐震性・耐久性においてコンクリートと同等の数値が担保できるようになったこと。
それから、SDGs(持続可能な開発目標)の国際的な広まりもあります。環境問題に誰もが向き合わなくてはならない時代。木を使った建物はCO2を抑えるのに効果的で、木材の切り出しによって山が守られるのです。
 
私たち大工は木材の良さを感覚的に知っています。木材は実は耐火性能にも優れて延焼しにくかったり、揺れを吸収する高い耐震性を持ち合わせていたりします。湿度が多すぎると吸ってくれる調湿性も建物をシロアリやカビなどから守ることにつながります。さらには熱を伝えにくく断熱性能にも優れています。香りには心を安定させる成分も含まれていますし…木造住宅にはその良さが存分に詰め込まれています。
それがビルにも活用されるとなれば、本当に素晴らしいですね!
 
車のボディにも木質素材を使うという話もありますから、未来に家を建てる木が足りなくならないといいなあと余計な心配をしてしまいますね;笑
 
そんな木材の話だけでなく、家全体の性能についてもお話しするセミナーは、新型コロナ対策のために個別対応しています^^
私たちのすすめる”高気密・高断熱化”も環境を守るポリシーの一部分です。家を建てる前に知識を深めたい!という方は、ぜひぜひご家族でお越しください^^
 

住宅購入前の知識をお客様と共有する住宅性能セミナーは随時開催しています。
コロナウイルスに配慮し、事務所にて少人数で行っていますので
ご希望の方はまずご予約ください。
大工米サ
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