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家づくりブログ

大工のひとりごと

害虫の侵入はどう防ぐ?〜浜松市の高気密・高断熱住宅なら[大工米サ]〜

2021-04-14
カテゴリ:高気密・高断熱,季節のトピック,セミナー情報
オススメ
高気密なら害虫が這い入る隙間を与えない!
北欧風の規格住宅"TRETTIO"を建てる浜松市の工務店・大工米サです。
そろそろ気候も穏やかになり、外に出かけたくなる季節です。新型コロナの自粛期間も長くなり、少しでもガス抜きしたいですよね。

さて、温暖になって活動的になるのは、人間だけではありません。そう、害虫たちもうずうずと動き出します。
特に嫌なのはゴキブリ…これはもう見た目も無理!という方も多いのではないでしょうか?

そんなゴキブリさんですが、侵入経路はさまざま。まずは①開口部から。「玄関」や「窓」など、空いた瞬間に忍び込むことも多いそうですが、ゴキブリは飛ぶというより”滑空する”らしく高層マンション(目安として4・5階以上)には飛びいることはありません。高気密住宅ではそもそも隙間が極小なので、問題はあまりないですが、古い家ではテープなどで隙間を埋める方法も効果的です。

次に②裏道から。なんと排水溝や換気口などをさかのぼってくることもあるそうです。これに関しては、ゴミ受けを設置するなどして蓋をすることで対策できます。もちろんきれいにしておくことも必要です。ゴキブリは玉ねぎの香りが好きらしいので、玉ねぎは放置しないよう…!

もう一つの侵入経路は、③運び込まれる荷物。宅配の需要が増えたため、段ボールは要注意です。卵が付着していたりすると大変です!どうもバル〇ンのような燻煙剤では、卵の駆除ができないそうで、そのまま段ボールを放っておくとゴキブリさんの発生リスクは高くなるでしょう。また、外に置いていた植物の鉢などを室内に入れる時も注意です。

気になる場合は市販の燻煙剤を使用しますが、4月中旬は幼虫の駆除に良い時期です。ただ、先述したように卵には効かないので、卵がかえるかもしれない数週間後にも使用するのが良いかもしれません。6~8月の夏場にかけて成虫を駆除、冬前にもう一回行えば完璧だそうです(参考記事:サンキュ!「主婦がやっている効率的な害虫対策のポイント3つ」)。

とにかく、数ミリの隙間があれば、とにかくぐりぐりと体をねじ込んできますので”高気密住宅”のように隙間はとにかく少ない方が理想的です。俗にいう”高気密”基準であれば、ゴキブリさんが這い入る隙間はないと思われます。


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