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家づくりブログ

大工のひとりごと

新築住宅「省エネ義務化」になる?〜浜松市の高気密・高断熱住宅なら[大工米サ]〜

2021-05-12
カテゴリ:高気密・高断熱,セミナー情報
重要
6月に結論が!どうなる「新築住宅省エネ義務化」
北欧風の規格住宅"TRETTIO"を建てる浜松市の工務店・大工米サです。
新型コロナウイルスは南アフリカや英国などの変異型も増えてきて、今度はインド型…?!!
…これが日常になってしまうのかなあなどと嫌な想像をしてしまう毎日ですね。まだ人間が未体験のウイルスも世界中にはあるでしょうから、グローバル化が進んでいくにつれて、こういったことは未来にも起こってくるのでしょうね;;巣ごもりが増えることも考えて、家をもっと快適にしておく必要はあるかもしれません。

さて…そんな中ですが、住宅の高気密高断熱に関わるニュースがありました。4月19日に「建物の脱炭素化」についての有識者会議が開かれたそうです。現在ビルなどの大型建造物には義務となっている「省エネ基準の適合」。一般住宅にもそれを義務化しようという流れです。

実は4月から300㎡以下の新築住宅に対して「説明義務精度」がスタートしていますが、これはお施主様に対して「省エネ基準に適合した住宅か否か」を必ず説明しましょうね!というものです。

省エネ基準は
・外皮性能基準(断熱性について)
・一次エネルギー消費量基準(建物の利用で消費されるエネルギーについて)
など細かな規定があります。これらの必要性やどういった効果があるのかを説明することも求められています。
もし省エネ基準に不適合な住宅を建てる場合には、どのように対応したら”適合”させることができるかもお知らせしなくてはいけません。

そんなわけで、現状は説明のみ。なのですが、今回はこれを「義務化にしようかなあ」と検討され始めたというお話です。これって、実は2020年に義務化を見送りされたものなんですね。では、義務化が検討される内容について少し数値を見てみましょう。

・断熱性能を表す計算値・外皮平均熱貫流率の基準=静岡県においては「UA値0.87以下」
・気密性能を表す計算値・相当隙間面積の基準=C値 記載なし

はい。これが義務化を検討されている内容の一部です。十分な数値なのかどうかはさておき…

大工米サでは現在、
・断熱性能:UA値=0.56以下
・気密性能:C値=0.5以下
を基準としています。

私たちはこれが最低限ではないかと考えています。
なぜこの基準がよいのか?それはまたの機会にお話しできたらと思います^^

住宅購入前の知識をお客様と共有する住宅性能セミナーは随時開催しています。
コロナウイルスに配慮し、事務所にて少人数で行っていますのでご希望の方はまずご予約ください。
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