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家づくりブログ

大工のひとりごと

”和”に通じる北欧デザイン住宅のコンセプト~浜松市で高気密高断熱の家を建てる・大工米サ~

2021-06-05
カテゴリ:北欧のこと,キャンペーン情報
北欧風のデザイン住宅はなぜ落ち着くのか
建築家アアルトの自邸
北欧風の規格住宅"TRETTIO"を建てる浜松市の工務店・大工米サです。
前にも少し触れたことがありますが、以前フィンランドを訪れたことがあります(以前の記事)。フィンランドに限らず北欧は日本と異なり非常に厳しい気候環境です。しかしその文化…というか考え方・コンセプトは日本と似通った部分もあり「自然と共生する」ような知恵から生まれたシンプルで暮らしを楽しむようなものでした。その際に「アルヴァ・アアルト」の住まいを見学する機会がありました。

アアルトは20世紀のフィンランドを代表する建築家・プロダクトデザイナー・都市計画家です。その自邸ですから…それはもうかっこいいわけです! 1936年に建てられたものとは思えないデザイン性は、裏を返せばかっこよさというのは時代を超えて普遍的なものだということですね。しかしそれだけではありません。かっこいいだけでなく実に落ち着くのです。それはなぜでしょうか?

木材を取り入れたデザイン、華美ではない装飾、室内はシンプルなことは日本人の感性にもぴったりです。ただ私は北欧の家が”落ち着く”と感じるのは「光の差し込み方」にあるのではないかと思います。高い窓・広い窓から差し込む自然光は部屋に表情を与えてくれます。これは古くからの日本家屋に似ている部分があります。日本家屋は広い縁側があって、障子を開ければ光が入ってきます。窓を広くとることによって、北欧の住宅は”外と内をつなぐ”という日本家屋と似たような特徴を持っていると言えるのではないでしょうか。アアルトの自邸には”すだれ”がありましたが、空間を広く保ちながらプライバシーを守る効果的なインテリアアイテムだと認識されていたのですね。

ほかにもさまざまな部分で共通項がある北欧住宅。どうですか?ちょっとのぞいてみたくなりませんか??

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