本文へ移動

家づくりブログ

大工のひとりごと

平屋はなぜ若年層にも人気なのか~浜松市で高気密高断熱の家を建てる・大工米サ~

2021-07-12
カテゴリ:キャンペーン情報,住まいのこと,暮らしについて
熱海で起きた土石流災害は予想できた?
北欧風の規格住宅"TRETTIO"を建てる浜松市の工務店・大工米サです。
2020年度は新型コロナ禍の影響もあって減少予測が立っていたのですが、ふたを開けてみれば予測よりも約8万戸も多かったそうです(参照ページ)。もちろん、新築住宅の着工棟数は2016年あたりから右肩下がりになっていますが、ちょっと驚きの結果ですよね。ステイホームで消費者もゆっくりできる住まいを求める気持ちもあったのでしょうか。

そんな中、シェアを増やし続けているのが「平屋」です。2013年から新築住宅における平屋の比率は徐々に増えてきており、2020年は11%程度の割合になっているといいます。以前はリタイアしたシニア層が「もう子供もいないし、リフォームじゃなくて夫婦二人で住める家を作ろうか」と建てるケースが多かったように思います。しかし、現在は若年層や子育て世代にも人気があります。なぜ人気なのでしょうか??

昔と比べて核家族化で二世帯同居が減り、長引く経済の停滞もあって1世帯の人数も減っているため、広い住まいのニーズが少なくなったとは思います。それに加え、高さを抑えたデザイン性や、過去には個室を与えられていた子供もリビングで過ごすような生活の変化も影響しているかもしれませんね。

平屋の住まいにはいくつかのメリットがあります。
①高さを抑えたデザイン性
②階段昇降がないバリアフリー仕様
③生活動線や家事動線の集約(家事がしやすい・暮らしやすい)
耐震性が高い 
メンテナンスコストを抑えることができる 
⑥家族と触れ合う時間が増える
etc...

④の「耐震性」は安心な暮らしには重要です。2階建てよりも重心が低くなる平屋建ては「地震による揺れ」をかなり抑えることができます。⑤の「メンテナンスコストを抑える」は、2階建てに比べて面積が小さいこともそうですが足場を組む高さが低くて済むため、外壁修繕や塗り替えのコストを抑えることができるということ。これは長く住み続けるほどに重要なメリットですね。

子育て世代にはうれしいのが、家事をしながら子供の様子が見えること。それから、必ず顔を合わせるので学校や幼稚園での様子を察しやすいこと。やはり距離感の近さは魅力です。もちろん、思春期や子供の自立に向けて、プライバシーを尊重してあげることも大切ですが、 常に顔を合わせる環境があるから何でも話せるようになるのではないでしょうか。

北欧風規格住宅のTRETTIO VALOには平屋プランも用意されています。興味のある方はお気軽にお問合せください。

モデルハウスモニター募集:トクに北欧住宅を建てたい

住宅購入前の知識をお客様と共有する住宅性能セミナーは随時開催しています。
コロナウイルスに配慮し、事務所にて少人数で行っていますのでご希望の方はまずご予約ください。
TOPへ戻る