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家づくりブログ

大工のひとりごと

「家に不満がある」第一位が間取り!?~浜松市で高気密高断熱の家を建てる・大工米サ~

2021-11-03
カテゴリ:住まいのこと,暮らしについて
住まいの不満「間取り」が半数近くも
北欧風の規格住宅"TRETTIO"を建てる浜松市の工務店・大工米サです。さて、コロナ禍でのステイホームで家に求めるメリットが以前と異なってきているよ、という話は以前にしました。居心地を追求するようになるのはすごく良いことです。しかし同時にステイホームが長くなると、ちょっとした不満点も増幅されてしまいます。

フリエ住まい総研さんの調べによると、戸建てに住む方で”購入した住まいに不満”を持っている方は88%ほどいることが分かりました。その中でも「間取り」について不満を持っている方は41.8%とダントツの1位だったというのです!!ちなみに2位の費用面、3位のベランダなど屋外環境はそれぞれ20%強。その下は日当たりやご近所さんなどが続きます。圧倒的に間取りの不満が多いのです。

一体、間取りのどこが問題だったのでしょうか?

リサーチで取り上げられた「書斎やリラックスできる空間を作ればよかった」という声は今の世相を反映していますね。LDKとそれを中心とした一体空間はたしかに開放感もあり、家族団らんにもおすすめではあります。しかしそれでも(特にステイホームなど緊急時には)プライベート空間の大切さが身に染みるのでしょうね。「老後や子供の将来を見越して間取りを設定すればよかった」という声もありましたが、これはもしかしたら建売?でしょうか。注文住宅ではよほど知識のない会社でもない限り、将来の生活プランの変化についてお話すると思います。

声にはないものの、”住んでいるうちに違和感”くらいは誰でも経験があるのではないでしょうか?実際に住んでみないと分かりませんからね。サイズ感や身を置いたときの感覚、空間。図面ではわかりませんし、なるべく好みに合った・世帯のプロフィール(人数や年齢など)が似通ったお宅の見学会に顔を出すのがベターかもしれません。

あとは”VR”…アミューズメントパークなどではおなじみの仮想現実…を利用することもいいでしょう。最近ではVRを利用して、出来上がり前の家を覗き見ることもできるんです。ヘッドセットを付けて建築パースの中を見学することができるサービスもあります。3次元で体感することで、より現実に近い仕上がり予想ができるでしょう。仮想自宅の探検なんて、お子様が一番喜びそうですけど…笑

実は大工米サでもこのVRサービスを鋭意準備中です。またHPで告知させていただきますので、ぜひ遊びに…いえお家を検討しにきてくださいね笑!


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