本文へ移動

家づくりブログ

大工のひとりごと

省エネ住宅に対する補助制度が俎上に~浜松市で高気密高断熱の家を建てる・大工米サ~

2021-11-26
カテゴリ:高気密・高断熱,住まいのこと,暮らしについて
省エネ住宅は時代の流れで必須に
北欧風の規格住宅"TRETTIO"を建てる浜松市の工務店・大工米サです。岸田政権が本格スタートを切りましたね。新型コロナ後…というよりまだ回復途上ではあるのですが、ガタガタになってしまった経済の建てなおしなど大変な時期ですが、ぜひ頑張っていただきたいですね;

さて、11月12日にこれから検討すべき経済政策をいくつか挙げた岸田政権ですが、その中のひとつとして挙げられたという「省エネ性能の高い新築住宅を取得しやすくするための新たな支援制度」に注目です(記事元:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211112/k10013345841000.html)。子育て世帯など若い世代にむけて省エネ住宅の普及を目指すのは、私たち高気密高断熱住宅を扱う工務店にとっても歓迎です。子育て世帯が省エネの恩恵を受けて、経済的に楽になり、皆が長く健康に過ごせるようになり、さらに地球環境を救うとなればゆくゆくの日本経済にとっても万々歳です。8月に政府が出した住宅建物関連の省エネロードマップによれば、2025年には「新築住宅の省エネ基準適合の義務化」が予定されていますし(記事元:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1033S0Q1A810C2000000/)、その後には住宅ストック(現存住宅)の全省エネ化が目標になると思われますので。2030年には住まいの太陽光発電パネル搭載率60%という指標もありましたし、はやめに省エネ住宅を増やしていきたいところですよね。

ちょっと話はずれますが、これから家を建てたいという方は、政策的な部分は別にして、とにかく省エネ住宅はメリットしかありませんので、ぜひ一考いただきたいです。お財布にも優しくエコノミカル、地球にやさしくエコロジカル…これらももちろん大事ですが、なにより「住まう方の健康に優しい」ということは再度アピールしておきます!

さて、上記の記事によれば、補助対象は”太陽光発電”で消費エネルギーを減らすことや、”断熱性能を強化”すること。さらにこれは新築だけでなく省エネリフォームも対象にするべく調整されているといいます。断熱材や窓・ドアのリフォームなどの工事がお得になるというイメージですね…できれば気密性の高性能化も考慮してほしいところですが笑 どうでしょう?

はたしてどんな制度になるのか…良い経済・環境効果が得られるようにぜひぜひ頑張っていただきたいですね!


住宅購入前の知識をお客様と共有する住宅性能セミナーは随時開催しています。
コロナウイルスに配慮し、事務所にて少人数で行っていますのでご希望の方はまずご予約ください。
TOPへ戻る